レジ袋のたたみ方とは
レジ袋をついつい買って、そのまま捨てずにいたら、いつの間にか沢山溜まっていた、というようなことはよくあることです。そのような場合、適切なたたみ方で収納することができれば、いつでも取り出せるようになり、快適に使用できます。では、どのようなたたみ方があるでしょうか。
まず、最も簡単なのが、縦に折る、というものです。縦方向にはかさばってしまいますが、しかし、横方向にはまったくかさばらないのと同時に、大きさがパッと見ただけで判断できるため、すぐに自分の使うべき大きさのレジ袋を選ぶことができます。時間短縮になり、非常に便利です。
また、結ぶというのも、簡単ですが、有効な方法です。収納しやすく、また取り出しやすいのが特徴で、常日頃からリュックやバッグに入れておくと、使いたいときに使うことができます。
慣れてきたら、三角折りや四角折りをしてみましょう。そうして、自分に合った方法を選びましょう。